MAINTENANCE 整備力
240を整備して30年
ドクター
数見裕穂
Dr.数見とボルボの始まり
サブディーラーさんで整備士として働き始め、すぐにボルボディーラーに配属になる。 なんとその頃はまだ240が新車で販売されていた時、約30年近く前のことだったそうです。
その頃は一心不乱に整備に明け暮れる毎日でした。経験を積み重ねたからこそ、いつでも冷静に判断ができ寡黙な所もかっこいいい整備士ですが、240への情熱は今も昔も変わりません。
珍しい240ターボ帝人ボルボ時代の244なども整備経験がある、ボルボを知り尽くした男です。
そのサブディーラー時代の経験と知識が今の絶対的な信頼感に繋がっているんですね。
現在、「博士」とまで言われているDr.数見はうちのお店にも、全国の240オーナー様にとっても欠かせない存在なのです。神奈川県内はもちろん、東北や信越からも車検や修理のお持込が絶えないファンの多いDr.数見です。
Dr.数見とボルボの始まり
サブディーラーさんで整備士として働き始め、すぐにボルボディーラーに配属になる。 なんとその頃はまだ240が新車で販売されていた時、約30年近く前のことだったそうです。
その頃は一心不乱に整備に明け暮れる毎日でした。経験を積み重ねたからこそ、いつでも冷静に判断ができ寡黙な所もかっこいいい整備士ですが、240への情熱は今も昔も変わりません。
珍しい240ターボ帝人ボルボ時代の244なども整備経験がある、ボルボを知り尽くした男です。
そのサブディーラー時代の経験と知識が今の絶対的な信頼感に繋がっているんですね。
現在、「博士」とまで言われているDr.数見はうちのお店にも、全国の240オーナー様にとっても欠かせない存在なのです。神奈川県内はもちろん、東北や信越からも車検や修理のお持込が絶えないファンの多いDr.数見です。
- Q. 数見さんから見た240は?
-
A.
初めて見た時は、もう一言で「なんだこの角ばったスタイルは!!」って衝撃的な感じ!
でもエンジンルームをパッと開けたときのシンプルで繊細な作りと余計なものが無い素朴な感じが 好きだなあ。当時から威張ってる感じが無くラフな感じがおれにそっくりだって思う(笑)
- Q. 240オーナー様ってどんな人?
-
A.
面白い人が多くて趣味がたくさんあるよね!
お仕事も写真家とか美容師さんとか自分の世界を持ってる何だかおしゃれな人が多いよ。
みんな240の雰囲気とか空気とか乗っている風景とかを楽しんでる感じかな☆
- Q. 240の整備をしていて思うことは?
-
A.
「数見さんが言うならお願いします!」なんて言ってくれる人もいるくらい頼ってくれるお客様が多くてさ(照)
240とずっと過ごしてきたから今はそう思ってくれる人が居て嬉しく思ってる!いつも皆様ありがとうございます!
240の整備は本当に素敵だからオレの手先一つでしっかり変化を見せてくれるんだ。だから240の整備は楽しいし、どんどん愛着が湧いてくる・・・。
かっこよく言っちゃうと俺が居ないと240が生き残っていけないから(笑)